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今から約1800年前に、神功皇后によって創建された皇室ともゆかりの深い神社 菖蒲の節句発祥の神社としても知られ、勝運と馬の神様として、競馬関係者(馬主・騎手等)又、競馬ファンの参拝者で賑わっている 5月5日に「藤森祭」が行われ、神輿、武者行列が巡行。境内では馬の上で曲乗りをする駆馬(かけうま)の神事が行われる。
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伏見区深草鳥居崎町609 京阪電鉄墨染駅 下車徒歩5分 |
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↑ 恥ずかしながら・・・・
15年前の若かりし
京都KAZAN堂の庵主です。
今はロマンスグレー?
真面目に務めます。
どうぞ よろしく!
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神馬像 馬の社の象徴 競馬(けいば)の守護神社 スポーツお守りもありました
絵馬舎 JRAにおける重賞レース優勝馬を始め、 競馬をモチーフした絵馬が奉納されている |
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地下約100メートルより湧き出る御神水 |

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旗 塚 ”いのちのきさん”として親しまれていて、 ここにお参りすると腰痛が治ると云われ 幕末の近藤勇も治したと伝えられている |
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昔、この石を拝殿より鳥居までころがす行事があり、又祭日には集まった人々により力試しをしたらしい |
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